大切に受け継いできた伝統を、皆さまへ。

当店ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

西尾茗香園茶舗は、江戸末期・安政元年1854年創業以来、この大阪・堺の地で多くのお客様にご愛顧いただき、おかげさまで今日に至っております。

お茶という日本古来の文化をひとりでも多くの方に知っていただきたく、日々、代々受け継いできた伝統を大切に守りながら商いに励んでおります。また、国内はもとより、海外ではマレーシアにもこの伝統を広めるべく活動をしております。

 

お茶を通じて、人と人、文化と文化、が触れ合うような機会を創出する一助を担えれば、幸いに思います。

五代目 西尾晋造

代々受け継いできた木の店頭看板
代々受け継いできた木の店頭看板

西尾茗香園茶舗のあゆみ。

江戸時代末期・安政元年(1854年)、初代・西尾辰造が京の宇治茶を堺で売り出したのが始まりで、二代・由松はみずから宇治・木幡に精茶工場を開き、三代・正造ともども宇治茶一筋に堺でのお茶の販売を手掛けた。

 

昭和の大戦の後、四代・圭介は宇治はもとより、広く静岡や九州の優良産地にも良質な茶を求め、生産者(栽培農家)より直接仕入れて自社工場で精選し販売するという、当時他に類のない営業方針で事業発展の礎を築く。

 

さらに五代・晋造は、日本の伝統的な食文化を海外にも伝え広めるべく、マレーシアをはじめ東南アジアを中心に海外への茶の販路開拓にも取り組み、今日に至る。

表彰・出品

明治42年

関西製産品共進会(勧業博覧会)に出品

 

昭和6年

宇治茶業組合より、宇治茶の品質向上に寄与した功績により表彰状授与(右写真)

 

昭和30年

静岡県知事より販売促進に協力したとして感謝状授与

 

平成元年

京都府知事より優良宇治茶販路拡大と増進に尽力した功績により感謝状と楯授与

昭和61年より連続して、堺高島屋にて「ほんまにうまいわ展」に出品

 

平成14年

マレーシア・クアラルンプールでの「世界お茶博」に出品

 

平成16年

マレーシア・クアラルンプールにて、自社ブランドの緑茶の直売を始める

 

平成23年

公益財団法人「堺市産業振興センター」の支援を受けて、

自社でオリジナルに開発した「お茶漬けの素  極  抹茶だし」の販売を始める

 

平成26年

京都の宇治茶の生産者と共同で開発した

オリジナル商品「京都宇治  抹茶チョコレート」の販売を始める

 

平成28年

公益財団法人「大阪産業振興機構」の支援を受けて、

自社でオリジナルに開発した「京都宇治  抹茶プリン」の販売を始める

 

今日に至る

店舗は千利休ゆかりの堺市堺区。

店舗外観
店舗外観

店舗所在地


〒590-0952

大阪府堺市堺区市之町東1丁1-24

電話とファックス 072(232)4389

 

営業時間

午前9時〜午後19時(日曜日 定休)

 

 

電車でお越しの方

阪堺線「大小路」駅 徒歩3分

南海本線「堺」駅 徒歩8分

南海高野線「堺東」駅 徒歩10分

店内に茶室を設けております。

茶室
茶室

こだわりの茶器を用いながらも、気軽に楽しんでいただけるお茶の良さをご提供いたしたく、店内に茶室を設けております。お茶の選び方、いただき方から、贈り方まで。お茶に関することなら何でもお気軽にご相談ください。

喫茶去(キッサコ)
喫茶去(キッサコ)

「喫茶去(キッサコ)」とは、禅宗の言葉で「どうぞお茶でも飲んで行ってください」という意味。昭和20年に京都・大徳寺の瑞巌宗頊(ずいがんそうぎょく)様よりいただいた書を茶室にかかげております。

茶葉は京都の自社精選工場で加工しております。

精選工場外観
精選工場外観

京都・宇治の精選工場で加工しています。

自社運営だからできる摘みたての鮮度を損なうことのない商品づくりです。

<所在地>

 〒611-0002

 京都府宇治市木幡西中14-6

  電話 0744(31)8357