様々な和風料理にお使いください。

小さじ1杯(5g)をご飯に入れ、お湯(150ml)を注ぐだけで

ちょっと贅沢な「だし茶漬け」のできあがり。

宇治の特選抹茶とお出しが醸し出す滋味を、

ご家庭でお召し上がりいただけます。

調理例「鯛茶漬け」
調理例「鯛茶漬け」

ご注文は、本サイトの お茶の通販・お問合わせ・お電話(072-232-4389) からお願いします。

商品特徴

1: 日本初の商品(★商標登録出願済)

「和風だしの素」+「宇治特選抹茶」は 日本初!

2: 宇治の特選抹茶使用(★希少品)

原料の「京都・宇治の特選抹茶」は

自社・宇治の撰茶場で100%生産しておりますが、

質的に量の確保が難しいのと、石臼での生産能力に限度あります。

3: お茶漬け他にも、いろんな料理で楽しめます

お湯や水に溶かして、天つゆ、めんつゆ、湯豆腐に。

顆粒のまま振りかけて、冷奴、納豆に。

「極(きわみ)・抹茶だし」を、お湯や水で溶かして、「天つゆ」に早変わり。

京都・宇治の特選抹茶のつゆの色が、何とも食欲をそそります。

特選抹茶の風味とお出しが醸し出す慈味で、天ぷらがよりいっそう美味しくいただけます。

「極(きわみ)・抹茶だし」をお湯や水で溶かして、「麺つゆ」にも早変わり。

京都・宇治の特選抹茶のつゆの色が、何とも食欲をそそります。

特選抹茶の風味とお出しが醸し出す慈味で、そうめんなどの麺類が、よりいっそう美味しくいただけます。冷やしうどんや冷やし中華などのつゆにも、大活躍!

いくら定番でも、毎日、冷奴に醤油では飽きてしまうもの。

この「極(きわみ)・抹茶だし」を、冷奴にそのまま振りかけて召し上がってください。

いつもの冷奴が、特選抹茶の風味とがお出しが醸し出す慈味で、新しい味に大変身!

「極(きわみ)・抹茶だし」を、納豆にそのまま振りかけて召し上がってください。

いつもの納豆が、特選抹茶の風味とお出しが醸し出す慈味で、新しい味に大変身! 食欲をそそる色合。

納豆独特のにおいが苦手な方にも、オススメです。

抹茶入り和風だしの素

極 抹茶だし

〈開発・製造・販売元〉

安政元年(1853年)創業

西尾茗香園茶舗 五代目 西尾晋造

    〒590-0952

    大阪府堺市堺区市之町東1-1-24

    TEL & FAX 072-232-4389

    E-mail_info@nishiomeikouen.com

    URL_www.nishiomeikouen.com

 

 

  【目安】20杯分(5g/杯)

  【規格】12箱(100g/袋)

  【常温保管】未開封10ヶ月

  【召し上がり方】お茶漬、その他、

          抹茶だしとして和風料理に。

 

「極 抹茶だし」開発の経緯

堺地区を中心とした近畿中南部では、古くから「茶がゆ」を食する食習慣がありました。現代でもこの地域では、ごはんにお茶(主にほうじ茶)をかけて毎日食べる、という方も多いようです。

 

この「茶がゆの食文化」を伝承しながら、全国の皆様に、本格的なお茶漬けを手軽に召し上がっていただきたいと、千利休の郷・堺で1853年創業の日本茶の老舗・西尾茗香園 茶舗が、その商品化に立ち上がりました。

 

現代の日本人の食生活に適応するために、「簡単調理&間違いなく美味しい」を商品コンセプトに開発に着手。当初は、リキッド状の「お茶漬けの素・抹茶だし」として商品化することに成功しました。

 

それから10余年の販売を経て、更なる「抹茶の含有量のアップ」「だし風味の向上」「(お茶漬けに限定されない)使いやすさ」などを目指し、たどり着いたのが顆粒状の「和風だしの素」としてリニューアルした当商品です。

 

「日本の緑茶」それも「宇治の抹茶」をぜいたくに使った「本格的な和風だしの素」の商品化に、こだわりました。